2011年8月2日火曜日

Agosto!!

こんにちは!

もう八月ですねえ。。。

月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人也。

言葉にするまでもないですが、本当に早い。

東京の家を引き払って、荷物を引きずってこちらへ来たのが、つい先週かそこいらのような気さえします。

こうしているうちに秋になって、冬が来て、そして春が来て、帰国です。

焦りではないですが、少しもの悲しいようなそんな気持ちです。



そうそう、最近よく、「日が短くなったねえ」という会話をします!

夜の9時にはもう暗いんです。

「9時でもう暗い」って、日本の感覚ではおかしな事を言っていますが、本当にそうで、6月末頃は10時頃まで明るかったのが、段々と今は秋へ向けて陽が短くなっています。

今年の夏は、クーラーの無い初めての夏だったのでどうなることかと思っていましたが、幸いな事に冷夏とも言える位涼しい日々で、快適に過ごす事が出来ました。ラッキー!

おかげで勉強にも集中する事が出来ましたし^ー^



今月末には、東京から同期の友人が旅行で来るそうで、楽しみにしています♪



・・・前の日記にも書きましたが、小さな目標を明確にして、必要な事柄を順序だてて消化する事です。
頑張ろ。

必要な事柄が欠けたままで(それに気付かず)に進んでいても、いずれ後々、進んでいたつもりでも、もとのところへ引き返す事になります。

引っ掛けたり、吹き込んだり、広げたり、下げたり、吸い上げたり、引っ張ったり、抜いたり、不安定にしたり・・・

分かっている「つもり」でも、いつの間にか欠けていたり出来ていなかったりするからなあ。

常に把握しておかないとですね。

2011年7月26日火曜日

こんにちは。

早いもので、夏はあっという間に過ぎ、季節は秋も深まって参りました・・・

・・・と言いたくなる位、ここのところずっと涼しいのです。

朝晩は長袖シャツに長ズボンでも、少し肌寒さを感じる位です。

まだ7月も終わっていないのに!

と言う訳で、大震災の年は異常気象になるといわれていますが、全世界的にそうなのでしょうか。



さて、僕の方は相変わらず元気にしております。

毎日コツコツやっています。

ずっと思っている事なのですが、歌は、スポーツです。

ホントにそう思います。



今日の先生は熱かった!

93歳であのエネルギーと、若々しく瑞々しいお声でアクートを完っ璧に決めるあの技術。

自分の幸せさにはあきれる程です。

だからこそ、もっともっと頑張らないとだめだ。

焦ってはいけないけれど、もっともっと厳しくやらなくては。

目の前にある無数の課題を、順序だてて、具体的に。そして期限を決めて小目標をつくり、確実にクリアして行くぞ。



とまあ、何だか独り言のようなつまらない日記になっちゃいましたが^ー^;

とにかく今の時期は修行なのです。

また更新しますね!

Ciao ciao.


2011年7月13日水曜日

リミット

こんにちは。

日本は梅雨明したようで、いよいよ夏本番ですね。厳しい暑さに負けずに、何とか乗り切って欲しいです。



こちらはというと、梅雨はもともと無いのですが、

暑くて暑くて。。。湿気こそ少ないものの、日照時間の長い事と、クーラーが無い為に慣れない暑さの中での生活が続いています。





さて、実は夕べ、

予定している来年3月の帰国日を仮定して、その日までの日数を計算してみました。

すると、

あと



252日。

約36週間です。

レッスンの数は、



約70回。

・・・・・これはあっという間です。。。

終わりを決めなければいくらでも堕落しますし、甘えの要素は増えてしまいますが、

実際にこうして数字にすると、

今更ではあるけど、とても現実味を帯びて、焦りに似た何かこう、駆り立てられる感覚になりました。



この留学生活にも終わりは必ず来るのです。

カウントダウンは始まっています。

限られたこの恵まれた環境と時間を、もっともっと惜しんで勉強しないと。



それでは、Ciao!!

2011年7月10日日曜日

ありゃりゃ!

こんにちは!

前回ブログを更新したのが、つい昨日かおとといのような気がします。。。

もう7月になってしまいました。



こちらはというと、

先月末あたりから、ふっと何かがほどけた様に、一歩前へ進めました。身体の筋肉が覚えたというか、自分の中で確かな感覚が身に付いた気がします。

けれどそれは必要な技術の数あるうちの一つ。

まだまだ初歩の初歩です。

この調子で、地道にコツコツとやっていきます。



もうすぐイタリアはヴァカンスの季節に入ります。

もちろん僕にはヴァカンスなんぞありませんから、

毎日しっかりリズムよくこなして、

今年の夏は、歌の面でも、人としても、成長出来るように日々過ごしたいです。



・・・けど、

せっかくいい感じだったのに、昨日かおとといあたりから、

身体の調子がおかしいのです。

おとといは、なんだか声が枯れっぽいなあと思っていたら、

昨日は夜に腹痛と、頭がくらくらしてきて、嫌な予感がしたので早く寝たのです。

けれど暑くて汗がとまらない・・・!

今日は少し良いですが、やはりいつもの体調とは少し違う気がします。。。

このよくわからない感じがとっても嫌なのですが、

とにかく身体を冷やさないようにしてよく休みます。



今月はまた近いうちに更新出来るようにするぞ!

ではまた。

Ciao

2011年6月2日木曜日

6月

こんにちは。

あれよあれよともう6月です。Giugnoと言います、イタリア語で。



先日、一冊のメモ帳を買いました。小さくて、手帳風のメモ帳です。

よく、すぐに書き留めたい事があるので、これは毎日持ち歩く必須アイテムになりそうです。

今までは手帳の片隅にメモしていたのですが、やはりスペースが足らず。。。

けれどこれは良い!気に入りました♪



こちらは梅雨が無いので過ごしやすいです。

しかも最近では暑さが影を潜めて、どちらかというと涼しい日が続いています。

引き籠るにはもってこいの天気です!笑。



今日はこれから大家さんのお宅へ、家賃を渡しに行く用事を兼ねて、お昼ご飯をごちそうになってきます。

内容の薄ーい日記になってしまいましたが、

それでは、また!

2011年5月29日日曜日

今月に入って

・・・2キロ痩せましたー!!

こんにちは。

そうなんです。

過度な食事の摂取とアルコールを控えたところ、

3週間弱で、2キロの減量に成功^ー^/

身体が軽く、ベストなコンディションを作り易い体重まで、もう少しな気がします!



最近は相変わらず引きこもり、練習したりだらだらしたり妄想したりしてますが、

至って元気です!




そうだ

明日は、是非、

東京千駄木にある、安田楠雄邸にお越しください。

我らがCONCERTO SOTTO L'ALBEROの演奏会がございます!

昼と夜の一日2回公演です。

今まで演奏会毎に必ず新しい試みをしてきた我々・・・。

一昨年の初舞台、芸工展では、イタリアンレストランでのディナーコンサートと、千駄木のスタジオでの演奏。全部モンテヴェルディの無伴奏5声9曲。

去年の2月の第1回演奏会では、東京オペラシティ内近江楽堂で、全てモンテヴェルディの5声のマドリガーレ15曲。

約4ヶ月後の安田楠雄邸での第1回演奏会では、初の1日2回公演、そして東京都指定文化財の中での演奏。そして初めてのチェンバロの通奏低音付き。

その後、川越にある川越三丁目ギャラリー様のオープニングセレモニーにゲストとして招待され演奏し、

また、その直後、東京タワーの近ふもとにある聖アンデレ教会で行われた、バロックコンサートにゲスト出演。

続く去年の芸工展では、デザイナー吉田空寛さんとの空間コラボレーション、そして初のソロ曲では、チェンバロに加えて、コルネットとの合奏。

第2回演奏会では、モンテヴェルディから少し離れ、同時代のイタリア作曲家達のマドリガーレの演奏。

そして明日、また一つ新しい試みをします我々。

第2回となる今回の安田楠雄邸での演奏会は、アルプスを越え、イギリスのマドリガーレも演奏いたします。さらに、今回また新たな楽器も交えます!!

残念ながら僕は日本との時差7時間の場所に居る為に、今回は参加する事が出来ませんが、心は常に一緒。

素晴らしい演奏会になる事を信じています。

Buon concerto a tutti !!

2011年5月26日木曜日

待て待て。

今、

考える事。



これから先、自分がどういう道を歩みたくて、どういう自分になりたくて。

そのためには何が必要でどういう勉強が必要か。

今の自分には何が足りないのか。

ビジョンを明確にする事。

近いところから目標を立てる事。

自分の世界の大きさを把握する事。自分で思っているよりも小さい事。

自分にとってミラノは、とてもいい環境だと思う反面、危険もある。





何かに感動したり、憧れたり、感化されたり、それは誰にでもあり、自然な事であり、当たり前の事。

それ以前に、自分という存在と、そのベクトルが確立されていて、周りの事情が自分にどう影響するかを把握する事。

自分を良く良く客観的に見つめる事。

これを出来る人が、本当に少ないと思う。





これが、

大事。必要な事だと思う。

柔軟だけれど、流されない。

気をつけないと。





理想と現実を混同しない事。

現実の世界は、自分が思い描いている程、美しく光り輝くものではないよ。

それを受け止めた上で、自分の求める物をどう表出させられるか。




よく、自分と、その外の世界と対話していかないと。

まず、何よりも先に、僕たちは人間で、生きているのだから。

その中で、自分は歌を勉強している。

周りの環境とどう関わってゆくべきなのか。





自分に厳しく。

後悔先に立たず。

後になってしまっては遅いから。

Stare in piano.