根岸の家を出て、大学を過ぎて、谷中を散策して、コムムへ行って、帰ってくる。
空気も景色も良いし、坂道もあって丁度良い散歩道です☆
コムムというのは、大学一年の11月だったか、友達が見つけて紹介してくれたバール(イタリアではどこにでもある、喫茶店とコンビニとバーを兼ね備えた店)です。
コムムはコンビニの要素こそ兼ね備えてないけど、カフェは美味しいし、夜になるとオステリア(イタリア語で居酒屋のニュアンス)として、前菜からパスタ、メイン料理まで美味しいイタリアンを食べさせてくれる、本格的なお店です。ちなみに夫婦2人っきりでやってるんです。
六本木や新宿に行ったって、コムムほど美味しい店はそう見つからないと思います。
大学から歩いてほんの5分くらい、言問通りの坂道の途中にあります。
あそこにコムムがあって良かったなあと、しみじみ思うんです。
コムムのおかげでエスプレッソにハマり、エスプレッソマシーンにハマり、イタリアンにハマりましたからね!
あれ、コムムの日記になっちゃったな。そういうつもりじゃなかったんだけど。
けどこれから先コムムの事を日記に書くのは少なくないと思うので!
今日は散歩の帰り道、
キラキラと綺麗な夕焼けを背中に浴びながら、その夕日に照らされて真っ白く光るまん丸の大きな月を正面に見るという、幻想的な景色に出会いました。
なんだか心が洗われた気がしたなあ。
浪人していた頃を思い出します。
毎日決まった時間に家を出て電車に乗り、決まった時間の電車に乗って帰ってたあの浪人の一年は、ほぼ学校へ通ってるのと変わらない感覚でした。
あの頃も、毎日散歩に行ってました。
平泉を流れる北上川まで歩いて、その川の土手から見える広い景色に身を委ねてました。あの時間は今思い出すと凄く貴重な時間だったのかもしれないなあ。
今でも散歩は好きです。何も荷物を持たずに、ただ黙々と景色を見ながら歩くのが大好きです。そういうときに、新しい考えが浮かんだり、頭の整理がついたり、次への意欲が湧いたりします。
特に今の時期は、少しずつ季節が春へと移り変わろうとしているので、そんな自然の流れの変化に気づけると、少しうれしくなります。今の季節と、夏から秋へと変わる時期の二つが、自分の中では好きな時期です。
さて、今日はなすのトマトソースだ!たらふく食ってやる!
その前に、スキーパ大先生のDVDでも観ようかな。ついでにジーリとカルーソも・・・。笑。
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