2009年2月28日土曜日

Sono arrivato!

無事、イタリアに到着しました。

昨日着いたのですが、あまりブログを書く時間が無かったので、今日の更新です。



こっちは天気がいいです!そしてあまり寒くない!少し前までは極寒だったそうですが、今は過ごしやすいです。ラッキーラッキー。

昨日はホームステイのお宅で歓迎会をしてくれました。手作りのパスタはもう、それはもう、言葉では言い表せない美味しさで。ここの生ハムが美味いんだという生ハムとチーズを食べました。もう大満足です。

今お二人はもう仕事に出かけていて、家には俺一人です。
俺もそろそろ出かけます!今日はドゥオモもあたりに行こうかと思ってます!一年ぶりだから楽しみ!


そうそう、パソコンをかりてメールしたりしてるんですが、何となく申し訳ないのでブログは一番最後に後回しにすることにしますので、あまり更新できないかも!




レッスンの日も決まったし、今のところ順調です!小さな(?)トラブルはいくつかありましたが、それはここでは話さずお土産話にするとします!



それでは

Ciao☆

2009年2月26日木曜日

La Partenza

そう、題名の通り今日は出発です。
21時55分のフライト。エールフランスなので、パリ経由で、現地時間の27日朝9時15分にミラノのマルペンサ空港に着きます。
日本との時差は8時間。日本より8時間バックしたのが、イタリアの時刻です。



もうじき家を出ます。荷造りもなんとか終わり、あとは出かけるのみです。
しかしいつものように直前にならないと動かないタチなので、あっちに着いてから忘れ物に気づく・・・なんて事にならないかちょっと心配。苦笑。
多分大丈夫!

メールも、携帯に来たメールは全てパソコンのアドレスに転送されるように設定したし、
学校関係や仕事関係の雑務も昨日と今日で済ませたし、楽譜のコピーも終わったから、やり残した事はもう無いと思うな。うん。

イタリアは200年に一度の大雪らしいので、暖かくして行こうと思います。体調が一番大事ですからね。

イタリアは二度目なので、交通の面や食事、日常会話には心配していません!
ただ前回置き引きをやられてるので、それだけは気をつけよう。。。治安あんまり良くないからねぇ。



取捨選択。あんまり出かける前からこんな事言うのもあれだけど、ほんとにその通りです。すべて鵜呑みにせず、自分なりに吸収して、消化して、身につけることを目標に、一生懸命頑張ってきます。




さ〜て、部屋をざっと掃除して、出かけようかな!

あっちでブログ更新できたらガンガン更新します!

何かあれば、このブログに載せてるアドレスまで連絡ください。あっ、イタズラメールはやめてね^ー^;笑。

それではまた!

Ciao ciao.

2009年2月25日水曜日

帰京

おはようございます^ー^。


今日の東京の天気は雨。残念!

晴れて「気持ちのいい朝だモーリー」と言いたいところだったんですが。。。



20日から昨日まで、5日間ほど、実家の岩手県は一関市に帰省しておりました。

短かったけど、それなりに満喫できたなあ!

牡蠣祭りに行って無料で牡蠣食ったり、温泉入ったり焼き肉行ったりと、思えば贅沢しました☆

そして、夜に催される我が家でのトランプによる仁義なき戦い。。。笑。あんなババ抜き日本でもうちだけだと思います。とりあえず、親父が変ですもんね!笑。




今日は一日、明日からイタリアに行くための準備に充てます。何やかんや買ったり、荷造りしたりね!

んではまず、この辺で〜。

2009年2月20日金曜日

Ritornare al paese natio

今日の東京は雨。もうすぐ止むみたいだけど、空が曇ってるとやっぱり気持ちも晴れないよね。


昼過ぎの電車で帰省します。法事やらいろいろあるので。
4日くらい居るのから、少しゆっくりしよう。
試験が終わってからダラダラしすぎたしな。寝起きしっかりして、食って、運動もしなきゃ。



今月末に、イタリアへ行きます。去年も2月にウィーンとイタリアへ行きましたが、あれは旅行。親に迷惑かけたなぁと反省してます。
今回は、ミラノに3週間みっちり滞在して、去年出会ったイタリア人の先生のレッスンを受けに行ってきます。
泊まる場所は、その先生のお弟子さんのお宅にホームステイ。初めての経験なので、少しだけ緊張していますがとてもワクワクしてます。
先生はあのCarlo Bergonziの弟子で、ミラノのTetro alla scalaで歌ってきた素晴らしい先生です。教える事も一貫していて、その通りだと感じました。

吸収できるものを確実につかんできたいです。帰って来たら、また師匠のもとで勉強して、自分なりに、自分を造っていきたいですね。

26日フライトで、3月19日に帰ってきます。



俺の今年のテーマは

距離感、バランス、取捨選択です!

2009年2月19日木曜日

くり日和

おはようございます!!


今日も天気が良いですね。天気が良いと気分も良いです!
この前の土曜日は東京は24℃にもなって、GW並みの気温だったそうです。暖かかったもんなあ。
それから一気に急降下して、最高気温は10℃に届かない日が続いていますが、空気が澄んでいて気持ちがいいです。


さて今日はくり運びです。

昨日もくり運びでした。

くり運びって?

俺が先月から始めた新しいバイトです!

すでにくり運びをしていた友達から教えてもらって、紹介してもらいました。


どんなバイトかというと、

都区内と川崎、大宮のJR駅構内12カ所にある焼きぐりのお店へ、工場で焼いた栗を電車に乗って運んでまた工場に戻ってくるという、至ってシンプルな仕事!!楽しそうだべ?^ー^

まあ運ぶだけじゃなくて、仕事は大きく三つに分かれているんです。製造(大きな釜で猛烈に圧力をかけて栗たちを焼く)、選別(腐ってたり虫が着いてたり焼きが失敗している栗をはぶく)、そして運搬(ひたすら運ぶ。電車では座ってられる。)です。

中でも、選別は素早く手に取って臭いを嗅いで腐ってるかどうか調べるので、リスか何かの小動物になった気分です。笑。
そしてバイト終わりに鼻をかむとティッシュにススが着きます。さらに鼻をほじると、ススが着きます。笑。

工場は神田川沿いの新幹線の高架下にある小さな工場です。みんな明るくて暖かくて、凄く居心地が良いです。

楽しいバイトなんです!!

ちなみに点心甘栗とは正反対です。点心甘栗は小さいし固いですが、焼きぐりは大きくて、割れた大きな殻に入っていて、時間が経っても柔らかく焼き芋に近い感じです。




前までやってた派遣のバイトはやめてないので、また美味しい仕事が来たら受けようと思ってます。



さあて今日も頑張って運ぶぞー!

明日、ふるさとに帰ります。

2009年2月14日土曜日

幻想交響曲

こんばんは。

二日ほど前から、ベルリオーズの幻想交響曲ばっかり聴いてます。オペラより聴いてます。

ひょんなことがきっかけでしたが、こんなにもハマるとは思ってませんでした!


一昨年(俺が二年生のときです)の芸大学生オーケストラ定期で、BerliozのSymphonie fantastiqueを演奏して、俺はそれを聴きにいきました。何やら凄い公演になりそうだという話は聴いていたのですが、俺自身その曲自体ほとんど聴いた事が無かったんで、ぽかんとしてたんです。

しかしいざ始まってみると、なんて面白いんでしょう!!!!

場面場面が目に浮かんできます。しかもオーケストレーションが馬鹿でかい為に迫力も半端じゃない!!ハープ4本にティンパニ4台。なんともド派手な曲をベルリオーズも書いたもんです。

もう鳥肌たちまくりで、ブラボー鳴り止まず、興奮さめやらぬまま翌日幻想交響曲のCDを2枚も買ってしまった記憶があります。



彼自身医者の息子で、高い養育費を受けていたのですが、その道には進まず、作曲の道へ進みました。
彼は音楽史上では珍しく、一つも楽器が満足に演奏出来なかったというのも有名な話。ギターもお世辞にもアマチュアレベルにも到底達していなかったそうです。周囲の人間からはピアノも弾けないくせにどうやって作曲するのかとチクチクされていました。しかし彼は周囲の人たちを、楽器に縛られて自由な作曲が出来ない事に気づいていない愚かな人間だと考えていたんです。

彼が実際に猛烈に愛した人気女優、ハリエット・スミスソンという女性がモデルとなってこの交響曲の中に何度も現れます。それはスミスソンのテーマとも言われています。
彼はスミスソンに猛烈にアタックしますが、ベルリオーズはその時まだ無名で、スミスソンからは気持ち悪がられていました。
ベルリオーズがスミスソンへの愛と呪いが結実したのがこの交響曲で、楽譜が出版されるときにはこのような表題が彼自身によって付けられます。
「失恋した若い芸術家が自殺を企ててアヘンを飲むが、薬が致死量に達せず、奇怪で幻想的な夢を見る」。

面白いでしょ!

全5楽章に渡り、主人公の見た夢が描かれています。

1楽章は夢と熱情、2楽章は舞踏会、3楽章は野の情景、4楽章は断頭台への行進、5楽章はワルプルギスの夜の夢。

俺はここんところ4楽章と5楽章ばかり聴いています。



4楽章は、主人公が夢の中で恋人を殺害して、死刑を宣告されて断頭台へと連れて行かれ、最後には首をザンッと切り落とされて観衆が沸き立つところまで音楽で描かれています。
ファンファーレがなって観衆がざわめき、静まり、首を切り落とされる直前に主人公はかつて愛した女性を思い出します(ここでスミスソンのテーマがクラリネットによって一番美しく演奏されるんです)が、ほんの数秒でtuttiのフォレルティッシモでかき消され、すぐに低弦のピッツィカートが二回、ポン、ポンと鳴ります。ここが、ズバッと切り落とされた首がぽろっとその場に転がるのを描いているんです!凄い!劇的!そして曲は観衆の熱狂を表す轟音たるファンファーレで終わるんです。

5楽章は、まだ夢のつづきです。主人公は死後の世界にいて最後の審判を受けるのですが、そこはなんとも不気味な場所で、悪魔や化け物たちの住処となっているんです。
やがて変わり果てた魔女の姿のスミスソンが現れて化け物たちは狂喜します。そして最後の審判の鐘が鳴り、悪魔たちが騒ぎだし、狂宴が始まり、異常な興奮と狂乱で夢は幕を閉じるんです。


ほかの3つの楽章も美しくて素晴らしいんですが、俺は特にこの二つが好きです。

「民衆が騒いでる!」とか、「今階段を上って、観衆の前に、うわ〜劇的だ〜」とか、「あ、スミスソンだ!ずいぶん醜い姿になって!」とか、「小悪魔たちがざわざわ騒いでる!」とか分かるんです!!楽しいです^ー^。


俺は一度ハマるとしばらく抜け出せない性格なんで、このマイブームがいつまで続くのやら・・・^ー^;


是非機会があったら聴いてみてください!





今日はおじちゃんが家に遊びに来て、パソコンとその周辺をカスタマイズしてくれました!

これでますます快適になったぞ☆

Bere forte

9日、後期実技試験が終わりました。

正直反省しか残りませんが、それもまたよし、これからの課題として、

今まで以上に努力しようと思います。




その日の夜から今日まで、

とにかく底抜けに飲んでます。

飲んで飲んで、

5日連続。

今日はSpumante e Vino bianco di bottiglia e Vino rosso di bottiglia e Due Grappe e Due cocktail ということで、

スプマンテ一杯、白ワイン一本、赤ワイン一本、グラッパ2杯、カクテル2杯。たらふく飲んできました。五日間連続の飲みの千秋楽に相応し飲みでした!笑。 しかも、色々あってすべてタダです。むしろ財布の中身が増えました!!

今日は、ある意味

世界が開けた気がします。

自分自身の立ち位置は変わっていないものの、外側に広がる世界を見る事が出来た気がします。




これから、半年、死ぬ気で頑張るぞ!!!!

今月末から、イタリアに行ってきます。では!