2009年8月28日金曜日

気がつけば

気がつけば8月も残すところあと三日。

夏も弱まって、朝晩は秋の虫が鳴きはじめて、少しずつ季節が移るのを感じます。

何度か書いていますが、俺は日本の、この季節が移り変わるのを感じる瞬間に、心が潤うような、満たされた気持ちになります。





さて、シモンですが、今日が最後のGP。

明日と明後日はいよいよ本番です。

ここまで長かった〜。

けど本当に素晴らしい舞台になると思います。

やっぱりオペラは楽しい!!

化粧をして衣装を着て舞台袖に立つとアドレナリンが出ます。

一流の方々と共演出来て、貴重な経験をさせてもらっているなあと、感謝してます。

客席で観るオペラはもちろん素晴らしいのですが、

共演者として興奮することは、

キャストが舞台袖でスタンバイしていて、自分の出番の時にすっと舞台に出て行くあの瞬間です。

例えば、それまでは一人の市原多朗先生なのですが、袖に立ち、舞台へ出て行く直前、

オーラが変わるというか、ふっと一瞬でガブリエーレ・アドルノになる瞬間を感じるんです。

そういう時に、ぞくぞくして、興奮します。「これが舞台人だ!」と。





本番は思いっきり楽しみたいです!

もちろん、沢山勉強して吸収させていただきます!




そうそう、前回書いた喉の調子ですが、やはり良くありません。

師匠の自宅レッスンも、自分で納得いかないどころか、別人の発声のように感じてしまったので、これは深刻です。

恐らく、このシモンの合唱が少なからず影響してます。合唱なんて本当に久しぶりだし、それで自分のポジションを掴めないままに良くない声の出し方をしてしまっていてそれが癖になっているのかもしれません。

去年も合唱の仕事をよくやっていましたが、その時はこういうことはありませんでした。

けど、実は去年の発声と今の発声は全く違っていて、去年は迷いながら恐らく間違った発声のまま歌っていましたし、それで合唱の仕事を入れて声が疲れても、それほど普段との差を感じなかったのだと思います。

それから冬、春とBruno先生と出会い、発声を基礎から見直し、土台から再構築できたおかげで、自分なりに自信と確信を持って練習出来ています。

しかし、それがまだ未完全で不安定な時期に、シモンの合唱で崩れてしまったのかもしれません。

いずれにしろ、これが終わったら耳鼻科へ行って、1日2日ゆっくり身体と喉を休めて、自分のポジションとコンディションに戻るように、調整し直します。

絶対に復帰してやる!!





話題は変わって遠藤夫妻ですが、

新たに水草2種類とモスが加わり、またひとつ綺麗にレイアウトされた水槽を元気に泳いでいます♪


どうですか??

こっちはアップの画像。遠藤さんの旦那さんが写り込んでます^ー^

いやあ可愛いなあ☆

さて、今日も頑張るぞ!

行動開始〜。

Ciao tutti! Arrivederci.

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